2007年12月2日 星期日

純真的眼睛

我喜歡貓比狗多。  私は犬より猫がずっと好き。
而且老家有3隻貓、一隻男的、 2隻女的。  
実家にも猫が3匹います、オス1匹、メス2匹。
還有老公的父母也養了一隻貓。
それから旦那さんのご両親も1匹猫を飼っています。
所以我跟老公都希望以後養一隻小貓。
だから私達はいつか猫を飼いたいと思っているのです。
但是現在我們的生活還沒穩定
也還沒決定以後住在那裡、所以不敢養寵物。
でも今は生活が安定していないし、どこに住むかも決まっていないので猫は飼えません。
因為寵物不是東西、
如果決定養小貓的話、 應該要負責牠們一生。
ペットは物ではないので、飼うと決めたら、彼らの一生に責任を持たなくてはいけませんから。

最近我的同事跟我說  最近一人の同僚が言いました
「 因為有家庭的問題 所以現在養的4隻貓以後不能養,
在考慮要不要給別人」
「家庭の事情で、今飼っている4匹の猫を飼えなくなる。飼ってくれる人を探そうと思う」
不過好像還沒找到可以替他養的人。
でもまだ替わりに飼ってくれる人は見つかっていないようです。
老實說、我不明白為甚麼他們那麼容易放棄自己的寵物?
実を言うと、どうして簡単に自分のペットを手放せるとか分りません。
那麼小的貓啊   難道現在不喜歡牠們嗎
こんな小さな猫ちゃん、まさか嫌いになるわけないでしょう。
我還是希望他一直都養牠們。
だから彼がずっと飼えれば・・・と思っています。

昨天我看到了牠們的照片。   昨日猫ちゃんの写真を見ました。
牠們不可能知道自己的人生。  自分たちの人生を知るはずもありません
眼睛多麼純真啊。         こんな純粋な目をしていますもの

我不敢說希望養牠。        この子を飼いたいなんて言えません。
因為我不想當一個不負責的人。 無責任な人間にはなりたくないからです。
對我來說、寵物跟家人一樣。 對....家人.......所以不能草率的決定。
私にとってペットは家族と同じ。そう・・家族・・・だから簡単に「飼う」決断はくだせないのです。

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