2008年1月21日 星期一

香港甜品~紅豆沙


照片這3本書是我愛用的香港甜品書
写真の3冊は愛用の香港スイーツの本。
上面2本是日文書 下面是中文書, 不過介紹的甜品都差不多
上の2冊は日本語、下の1冊は中国語ですが、紹介しているメニューは似たりよったりです。


我一直都希望煮香港的紅豆湯 所以上個週末終於自己煮了!
ずっと香港のお汁粉を作りたいと思っていて、先週末やっと自分で作りました!
香港紅豆湯的特色可以說是陳皮吧
香港汁粉の特徴といえば、陳皮(みかんの皮を干したもの)でしょう。

在日本 陳皮是中國材料之一 所以除了做中國菜的時候 我也沒用過
日本では中国料理の材料の一つで、中国料理を作る時以外、私も使ったことありません。
如果用水果皮的話 我們日本人經常用的不是陳皮 而是柚子皮
果物の皮を使うなら、私達日本人がよく使うのは陳皮ではなく、柚子の皮ですね。

為了準備紅豆湯的材料 3本書都看了
お汁粉材料の準備のため、3冊全部見ましたよ。
因為要知道那一本是對我來說比較好懂
どれが一番分りやすいか知りたくて。
不過材料跟做法都還是差不多
でも材料もレシピもやっぱり大差ないです。

雖然有一本書說用鮮蓮子跟鮮百合比較好 不過因為第一次煮
生の蓮の実や百合根を使った方がいいと言う本もありましたが、初めてですし
而且用新鮮的材料比較麻煩 所以我只用了干的蓮子跟百合
生は少々面倒なので、乾燥したものだけ使用することにしました。

紅豆湯的做法本來是簡單
作り方は元々簡単です。
不過加上準備時間的話 需要約2-3小時
でも準備の時間を入れたら、2-3時間必要ですよね。
所以好像週末有很多時間的時候 慢慢做比較舒服
だから週末のように時間のある時にゆっくり作るほうがいいです。
我喜歡做甜品時候的氣氛
デザート作る時の雰囲気って好きです
好像邊煮紅豆 邊想像做好怎麼樣子
小豆を煮ながら、出来上がりはどんなか想像したり
邊聽喜歡的音樂 邊攪拌紅豆等煮好
好きな音楽聴きながら、小豆かき混ぜて煮たり・・・

輕鬆地做甜品 是成功的秘訣吧
リラックスして作るというのも、成功の秘訣ですよ。

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