2007年10月19日 星期五

黑糯米VS紅豆飯

在日本有喜事的時候、有吃紅豆飯的習慣。
好像生孩子、結婚、和大壽的時候等等・・
日本ではおめでたい時にお赤飯を食べる習慣があります。出産、結婚、長寿の祝いなどなど・・

我媽媽喜歡吃紅豆飯、所以不管有沒有好事情、在家也經常吃紅豆飯。
私の母はお赤飯が好きなので、おめでたい事がなくても家ではいつもお赤飯を食べていました。

剛好老公的媽媽也喜歡吃紅豆。
以前知道她喜歡紅豆、想起我媽媽經常用來做紅豆飯的東西!
ちょうど旦那さまのお母様も小豆が好きでした。以前それを知った時、私の母がいつもお赤飯を炊く時に使っていたものを思い出しました!

這個是在日本買的「お赤飯の素」、我們叫“お赤飯”跟紅豆飯差不多。
これは日本で買った「お赤飯の素」、私達の言う「お赤飯」は紅豆飯と同じです。
以前煮紅豆飯、大概要半天前開始準備。先把紅豆泡在水裡、然後糯米也要泡最少 6 個小時。
以前はお赤飯を作るとき、半日前から準備を始めていました。まず小豆を水に浸し、もち米も少なくとも6時間水に浸します。
好像包粽子一樣、準備很多材料、有一點麻煩吧。
ちまきを作るのと同じ、たくさんの準備が必要でちょっと面倒ですよね。
不過用照片那個東西的話、洗米之後先加那個(裡面有紅豆和水), 然後再加水就可以了。
でも写真のこれを使えば、お米と磨いだ後加えて(中に小豆と水が入っています)それから足りない水を足すだけです。

他的媽媽也覺得用這個煮飯很方便, 而且也喜歡這個味道
彼のお母様もとても便利だと感じ、またその味も気に入ってくれました。
所以之前我去香港的時候 每次都帶這個給她。我給她的東西裡面、這個讓她最高興。
だから以前香港に行くときは、毎回これを持って行きました。彼女にあげた物でこれが一番喜ばれましたね。
第一次她用這個煮飯的時候、一看到就說好像黑糯米、所以配芒果來吃。
始めてこれを使った時、見て「黑糯米みたい」と言い、マンゴーを添えて食べさせてくれました。
香港有黑糯米、不過本來是泰國的米。用它來做的菜之中、比較有名的是「芒果椰汁糯米飯」。
香港にも黑糯米があり、でも元々はタイのものです。これを使った料理の中で比較的有名なのが「芒果椰汁糯米飯」。
泰國黑糯米飯跟日本的紅豆飯看起來很像、不過味道完全不一樣。
タイの黑糯米と日本のお赤飯は一瞬似ているようですが、味は全く違います。


最近連我自己也覺得奇怪、我煮的紅豆飯、 好像用黑糯米煮的菜啊
最近自分でも変だと思います・・私の作るお赤飯、黑糯米を使ったみたいですよ

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