在日本 今天是祝賀長大成人的節日 叫「成人の日」
日本では、今日は成人を祝う「成人の日」です。
今天 20歲的男女(嚴格來說 是2007年4月到2008年3月之間 將會到20歲的人)
今日20歳の人は(厳密に言うと、2007年4月から2008年3月の間に20歳を迎える人)
男人穿西裝 女人穿叫「振袖」的長袖和服 參加自己城市舉行的典禮
男性はスーツ、女性は「振袖」という袖に長い着物を着て、住んでいる都市の開催する式典に参加します。
那件「振袖」是只有未婚的女人才可以穿的特別和服
この振袖は未婚女性しか着れない特別なもの。
大部分的人 除了「成人の日」以外 都沒有穿的機會
多くの人はこの「成人の日」以外 着る機会ないですね。
我也只有20歲的時候穿過1次
私も20歳の時1度着ただけです。
記得我穿的是紫色花紋.....
紫の地に花模様だったと記憶してます。
不過因為那時候我用租的 所以現在只能從照片回想
でも当時レンタルだったので、今は写真で思い出すしかありません。
我媽媽也是20歲的時候穿「振袖」
我媽媽也是20歲的時候穿「振袖」
母も20歳のときこの振袖着ましたよ。
那時候媽媽配戴的腰帶 在10年後表姊(媽媽姊姊的女兒)也用了
当時締めた帯は、10年後従姉(母の姉の娘)も使いました。
(那個腰帶應該是外婆買的吧)
(当時祖母が買ったものなんでしょうね)
然後她再給我......不過因為這腰帶跟我選的和服不配 所以我沒有用
それからまた私へ・・・・でもその帯は選んだ振袖と合わないので、私は締めていません。
這腰帶本來不便宜的 而且媽媽和表姊也用過
この帯は本々安くないですし、母も従姉も使ったもの、
所以對我家人來說 好像繼承的珍貴的物品一樣
私達家族にとっては、受け継ぐ大切な物と同じです。
其實用的機會還是很少 所以幾年前
其實用的機會還是很少 所以幾年前
でも使う機会は少ないので、数年前
我用這腰帶的布自己做了一個肩背包
この帯をほどいて、ショルダーバックを自分で作りました。
腰帶上面繡著好看的花紋
帯には綺麗な刺繍がありますから
肩背包的正面和背面 剛好可以看到那些花紋
バックの前も後ろも ちょうどこの刺繍になります。
而且肩背包的話 可以經常用
それにバックなら、日常的に使えるでしょ。
外婆到媽媽 媽媽到表姊 然後表姊到我
祖母から母 母から従姉 そして従姉から私へ
好像繼承傳統一樣 以前的人經常都珍惜物品
伝統を受け継ぐように 昔の人は物をいつも大事にしてきました。
不過珍惜物品的習慣 現代人忘記了吧
でもこういう習慣、今の人は忘れているでしょう。
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