香港では、招待客にまず口頭で日時等知らせて、その時点で出欠席の確認をしてしまいます。
ここで大体の参列人数が把握できるわけです。
招待状には日本と同じく「新郎新婦の名前・式の日時・場所・披露宴会場の場所」などが記載されますが、招待状の発送は出席する人に対してのみ式の1ヶ月前位です。日本のように出欠席の葉書は同封されていません。
招待状には紅包という日本のポチ袋にようなものに、10香港ドルを入れて一緒に送ります。
これは香港の習慣です。
ちなみに既成のカードに印刷だけするのが一般的ですが、私達は彼のお兄さんがデザインしました。ダブルハピネスの文字をアレンジしています。赤い封筒は、日本人招待客用に用意した招待状。
ほぼ参列確定の人のみですが、一応返信葉書・会場地図など日本風にアレンジしました。
デザインはもちろん香港風ですけどね。
香港的喜帖跟日本的有點不一樣。 在香港, 會先口頭告訴朋友們婚禮的日期, 然後再問他們能不能參加。這樣, 就可以知道那一天大概有多少客人。
喜帖裡面的內容, 跟日本的差不多, 譬如新郎新娘的名字、日期及餐廳的地址等等。然後大概 1 個月前, 再寄給決定參加的人。
跟日本的習慣不一樣, 會附帶回信用的明信片, 香港的習慣是放一個紅包(裡面有10港幣左右)。
還有順便說一下, 大部份的香港人會先買現成的喜帖, 然後印上自己的內容, 我們的喜帖卻是老公大人的哥哥設計的。
右邊照片的紅色信封, 是我為了日本客人自己準備的喜帖, 雖然只寄給會來的客人, 但也按照日本習慣, 附上回信明信片和地圖。
但是, 喜帖還是香港風的喔。
3 則留言:
あなたは中国語がとても上手ですね!~
好漂亮的喜帖!我也覺得現成印的不好,款款也差不多......可是婚禮應該只有一次啊!兩個人的喜悅和經歷,說不定將來我結婚的時候由我自己來設計喜帖:p
好漂亮的喜帖!我也覺得現成印的不好,款款也差不多......可是婚禮應該只有一次啊!屬於兩個人的喜悅和經歷,說不定將來我結婚的時候由我自己來設計喜帖:p
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